2008年 12月 07日
12月7日
川島芳子は、処刑の日、替え玉により、生きて助かったとされる言い伝えもあったり、GHQでそれを確かめるため、中国入りしたが、つきとめられなかったとか。どこかの省で、らしき人を見たとか。源義経みたいだ。生きていてほしかった人だったんだろう。実際生きていたのかも知れない。
最近、昭和を築いてきた人が少しづつなくなっていく。平成も20年が経ってしまった。いつまでも、あると思うなオヤとカネ。。普通に言い聞かされていたことばだけど、最近なんとなく重く感じる今日このごろだな~。
さあてと。会社から帰宅するかな。臨時引継も終わったことだし。伝達事項4件。確かに受諾。
by i-koro
| 2008-12-07 14:37
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